賃貸でも諦めないで!|海外インテリアの抜け感が叶うアイディア

「賃貸だから理想の部屋は叶わない…」
そんな不安を解消し、“今ある家具を見直すだけ” で洗練空間に変わる方法を紹介します。
実は、賃貸暮らしこそ
「引っ越しても使える家具なら、買う価値がある」
という価値観の転換が大切です。
賃貸でも「好きな家具を揃えるべき」本当の理由
実際に、小学生のお子さんがいる40代の女性から、こんな相談をいただきました。
「家具を10年使い続けて買い替えたいけれど、賃貸だから踏ん切れないんです。」
引っ越すかもしれない。
子どもが傷つけるかもしれない。
賃貸だから整えても無駄かもしれない——。
そう感じるのはとても自然です。
でも、私の考えはシンプルです。
良い家具は「引っ越してもそのまま使える」
引っ越しは思っているよりもお金がかかります。
だからこそ、次の家でも使える “暮らしの軸になる家具” を持っていることは大きなメリット。
- 新居で急いで買わずに済む
- 買い替えを前もって済ませておくと、新居での出費をぐっと抑えられる
- 愛着のある家具は暮らしの満足度を上げる
「賃貸だから」は家具を諦める理由にはなりません。
好きな家具を揃えて、引っ越す時は一緒に連れていけばいい。
賃貸でも“理想の暮らし”は十分に叶います。
ここからは、その具体的なつくり方を紹介します。
賃貸でも“海外インテリア”が叶う5つのポイント

① 賃貸の定番 “白い壁 × 明るい木目” ベースはすでに整っている
賃貸の多くは
白い壁 × 明るい木目の床
という、実は “海外インテリアに最適” な組み合わせ。
このベースを活かせば、軽やかで抜け感のある “オーストラリアのナチュラル空間” に近づきます。
家具選びのポイント
- 明るめ木目(オーク・アッシュ)が海外風
- 直線的でシンプルなデザインが洗練の近道
- 白・ベージュ・ライトグレーをベースにすると統一感が出る
白壁は「白」、木目は「ナチュラル」。
つまり、賃貸はすでにベースが“完成している” のが大きな強みです。
② アクセントカラーを散らして“海外の抜け感”を出す
ベースが整ったら、次は「色」で個性と抜け感をプラス。
今のオーストラリアのトレンドは、自然を感じるアースカラー。
- ユーカリの葉のグリーン
- ユーカリの花のやさしいピンク
- 乾いた大地のブラウン
- そしてサンドカラーやベージュ
使い方のコツ
- クッション・ラグ・アート・陶器・ブランケットなど“小物から”
- 同じ色を部屋の数カ所に散らす
- 濃淡を変えて重ねると、海外のようなまとまり感が出る
アクセントカラーは
「点」ではなく「面」でつなぐ。
これこそが、“抜け感があるのにまとまっている” 海外インテリアの秘密です。
③ ソファ・ラグ・アートの3点で“完成度”が決まる

▶︎ソファは“消耗品”。だからこそ慎重に選ぶ
小学生のお子さんがいるご家庭では、
- 布ソファは汚れる
- レザーは擦れてくる
という悩みがつきものです。
でも、最近は
- カバーが洗える
- ファブリックをスチームで清潔に保てる
- ペットや子どもに強い生地が増えている
と、とても使いやすく進化しています。
「賃貸だから今は買わない」ではなく
“今の暮らしに必要なもの” を選んで長く使う。
これが正解です。
▶︎ラグは“広め”を選ぶと一気に海外らしい部屋に
賃貸で失敗しやすいのが 小さすぎるラグ。
オーストラリアでは、
- ソファの前脚がラグに乗る
- ほとんどが大判サイズ
が定番。
大きめのラグは、賃貸の部屋でも
- 空間に一体感が生まれる
- 家具の“島”ができて洗練される
- 生活感がすっと消える
というメリットがあります。
▶︎アートは“置くだけ”でいい(穴は開けなくてOK)
賃貸こそアートが楽しめます。
- 壁に立てかける
- ピクチャーレールを活用する
- 粘着フックを使う
海外ではアートは “家具の一部”。
部屋に上質な空気が生まれます。
④ 照明を4点使いにするとホテルのような奥行きが出る

天井照明だけに頼らず、
- テーブルランプ
- フロアランプ
- 間接照明
- キャンドルの柔らかな灯り
を組み合わせると、影と光の層が生まれ、部屋が一気に上質になります。
特にキャンドルは、
揺らぎのある“生の光”が空間に深みとリラックス感を与える
賃貸でも取り入れやすい照明のひとつ。
夜のリビングでひとつ灯すだけで、ホテルのような落ち着いた時間が生まれます。
⑤ 家具は“軽やかなもの”を選ぶと賃貸に強い
- 細い脚
- 圧迫感のないデザイン
- 明るい木目
こうした家具は、部屋を広く見せてくれます。
賃貸は移動の可能性もあるからこそ、
「次の家でも使える軽やかでシンプルな家具」 を選ぶと失敗しません。
まとめ|賃貸でも“海外の抜け感”はつくれる
今日からできるポイントまとめ:
- 白壁 × 木目のベースを最大限に活かす
- アースカラーをアクセントに統一感をつくる
- ソファ・ラグ・アートの3点で完成度が決まる
- 家具は“引っ越し後も使える資産”と考えて揃える
賃貸でも、“好きな家具で暮らす価値”は十分あります。
賃貸だから諦めるのではなく、
家具選びで “どこに住んでも長く愛せる空間” をつくることができるのです。
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